不妊治療大国日本の現状~ミスターサンデー特集

不妊治療大国日本の現状~ミスターサンデー特集

日曜10時から放送されているミスターサンデーを毎週見ている。

宮根さんと滝川クリステルさんの司会でわかりやすくて、毎回いろんな特集が組まれている。

今日の特集は。現代女性の「不妊治療の現状」についてだった。

私も結婚して妊娠を望んだ時になかなか授からず、専門の病院で診てもらっていた。

生理不順だったため、卵管造影やホルモン検査、排卵誘発剤を使ってタイミング法を約1年半続けた。

途中何度も心が折れそうになり、もう自分は子供を持てないのではないかと不安になっていた。

あきらめかけた時にようやく娘を授かったのだ。

特集によれば、現代は女性の社会進出に伴い、晩婚化や共働きなどで高齢出産が主流になっているとのこと。

出産適齢期の出産が減少しているようだ。

卵子というのは生まれた時から一生の数が決まっていて、新しい卵子を再生することはできず、老化していく。

従って妊娠を意識し始めたときに、初めて自分の身体について知る人が多いそうだ。

不妊で悩んでいる女性は多く、治療にかかる費用は300万を超える人もいて、今の日本では助成などをなかなか受けられない。

取材を受けた女性は39歳でもともと内膜症や卵巣嚢腫があり、自然妊娠は望めないと医師から話があり、結婚してから治療を始めた。

体外受精を何度か繰り返し、一人目を出産。

一児を授かるまでにかかった費用はおよそ100万円。

不妊治療を始めるとそれが生活の一部になり、頭から離れることはないと話していた。

その言葉に私も共感。

妊娠待ちの時はまるで出口の見えないトンネルの中にいるようで不安でたまらず、生理が来ると落胆した。

心も体も振り回されてしまう。

この負担はどうにか軽減できないものか・・・せめて経済的な負担を国が少しでも援助してくれたらと思う。

私も2人目を望んでいて早半年が過ぎてしまった。

病院で診てもらいたい気持ちもあるが踏み切れない。

お金がかかるし、またあのトンネルの中に入るのがこわい。

しかし、こういった同じ悩みを抱えた女性がたくさんいるということを今日の番組で知ることができて、少し気持ちが救われたのであった。

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弱い立場を利用して・・・

昔ほどではないとは思いますが、まだまだ女性という立場は弱いもので、恐ろしい体験をした人はたくさんいると思います。

私は、19歳の頃、ホテルでベールガールのお仕事をしていた時のお話なのですが、

私のいたホテルは由緒ある、老舗のシティホテルでした。

この仕事を辞めるきっかけとなったくらい、私の中で、大きな事件でした。

それは、ホテルに毎週ご宿泊される顧客の方でした。

ホテル側といては、もっとも気を使う方で、気難しい方でしたので、できる限りのことは尽くしてサービスしていました。

その顧客は私の顔と名前を憶えてくれるようになり、次第に私をお気に入りのスタッフとして使うようになりました。

当時19歳ということもあり、強く言えない立場でありました。

尚且つホテルマンNOとは言ってはいけない=何でもすると勘違いしていたのかもしれません。

その顧客が来る日は、必ず出勤というシフトとなり、自分でもおかしいなと思いつつも、上司が決めていたこともあり、嫌とはいえませんでした。

宿泊中に何か用があると、ベルカウンターに電話で、私に来いという内容だけで伝えられたものです。

ホテルマンのマナーとして、お客様のお部屋に入るときはドアストッパー、もしくはドアチェーンなどで、ドアに少し隙間を空けておきます。

お客様と密室になるのは、お客様にとっても、サービスマンにとっても何か誤解があっては困るからです。

いつものようにドアチェーンで隙間を空けてお部屋に入ると、その顧客はそれをはずし、内鍵をしました。

まずいとは思いながらも、お客様を怒らせてはいけないと思い、笑顔でお話し続けました。

他のスタッフは、私がその顧客の部屋へ行ったことは知っていたので大丈夫だと。

顧客は、「疲れているだろう?マッサージしてやる」と言いました。

勤務中であることをいって丁重にお断りしましたが、聞いてもらえず、無理やりベットへ寝かされました。

それでも、泣いてはいけない、お客様を怒らせてはいけないと思い、強く抵抗はできませんでした。

しかし、あまりに戻らない私を心配した先輩スタッフがお部屋に電話をくれ、私がまだいるかうまく話してくれたので、危機一髪でした。

何もなかったように振る舞うことができず、バックスペースで、恐怖のあまり涙してしまいました。

先輩には守ってあげられなくてごめんと一緒に泣いてもらったのですが・・・。

大好きな仕事だっただけに、ショックが大きくて、ホテルの仕事を辞めることにしました。

その後まったく違う仕事に就きましたが、大好きな仕事に変わりはなく数年で退職。

数年後に出戻りとして戻ってきましたが、あの恐怖は忘れません。

女性の弱い立場を利用して、優位な立場となる人を許せません。

私は未遂に終わりましたが、きっと苦しんで知る人はたくさんいると思います。

先輩は助けてくれてたものの、上司は、暗黙の了解と言わんばかりの態度で、気に入られたんだから頑張れという感じでした。

もっと守ってくれる上司がいたら・・・と思います。

後に、その上司は別の部署へと異動になりましたが・・・(笑)